第10回 「なるようになるさ」の精神で紡ぐ、自分らしい日常(後編)

 前編では、佐々木はるかさんが歩んできた「見えない障害」ゆえの葛藤を伺いました。

続く後編では、そんな彼女が現在、どのようにして心の平穏を保ち、社会と繋がって

いるのかを深掘りします。


生活の糧となっている「推し活」の熱量や、自ら少人数の自助会を立ち上げ、

3年間継続してきた背景にある想い。病気が完治しないという現実を抱えながらも、

「これ以上悪くしない」と前を向く彼女の言葉には、同じように困難の中にいる

人々への静かなエールが込められています。


客観的な視点から「障害との共生」のリアルを綴るインタビュー、完結編です。


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静かに耳を澄ませる時間が、あなたのもとにも届きますように。

 


【5/31開催】小樽の街で「当事者研究×運河散策」合同イベントのお知らせ

 こんにちは、ひまわりの会です。

春の風が心地よい季節になりましたね。

今回は、「しろくま当事者研究会」さんと「ひまわりの会」による、

小樽での特別な合同イベントを開催します!

「一人で悩まず、みんなでゆるく共有する時間」と

「歴史ある小樽の街を歩いてリフレッシュする時間」。

 そんな、心と体の両方が軽くなるような一日を過ごしませんか?

■ イベント詳細

日時:2026年5月31日(日)08:30〜15:00

集合:08:30 小樽駅 改札前(時間厳守でお願いします)

■ タイムスケジュール

午前の部:当事者研究会 日常のちょっとした「困りごと」を、

みんなでゆるく共有します。

 会場:いなきたコミュニティセンター(会費 100円)

ランチタイム 「シロクマ食堂」にて交流

(満席時はヴィクトリアステーションへ)。

午後の部:小樽運河散策&参拝 運河沿いをゆっくり歩き、

龍宮神社へ参拝。リラックスした時間を過ごしましょう。

■ お申し込み方法

以下のいずれかの参加区分を選んで、5月29日(金)20:00までに

担当の田中までメールでお知らせください。

連絡先:adhd.adjp@gmail.com


【1】全行程参加(08:30集合)

【2】自助会から参加(08:30集合)

【3】昼食から参加(12:10 いなきたコミセン集合)






第15回活動報告:10時間耐久カラオケ

 

202651日から2日にかけて、第16回目となるカラオケイベントを開催しました。今回は夜通し10時間のロングラン開催となりましたが、無事に完走いたしました。

実施概要

  • 開催日: 202651日〜2
  • 時間:10時間
  • 参加人数: 5

活動内容

今回は2部屋に分かれ、それぞれのスタイルで進行しました。

  • 1グループ: 90年代〜2000年代のロックやアニソンを中心に、
  • トークを交えながら交流を深めました。計60曲を歌唱。
  • 2グループ: 80年代以前の歌謡曲から最新アイドルソングまで幅広く、
  • フルコーラスで集中して歌い上げました。計101曲を歌唱。

総括

異なる選曲・熱量の2部屋を並行して運用し、10時間という長丁場を完遂しました。

参加者それぞれの専門性や個性が光る、密度の高い時間となりました。

参加者の皆様、ありがとうございました。

 



第14回活動報告:ランチ自助会

 

2026418日、札幌市内のホテルにてランチ交流会を開催しました。

実施概要

  • 開催日: 2026418
  • 場所: すすきの
  • 参加人数: 6

活動内容

今回はホテルバイキングを楽しみながら、交流を深めました。

当日は快晴に恵まれ、絶好の外出日和となりました。

  • 交流スタイル:

各自好きな料理を選びながら、ゆったりとした時間を共有しました。

バイキングという形式を通じ、それぞれの好みの違いや個性が垣間見える、

非言語的な楽しみもある会となりました。

  • 食事内容:

合鴨のソテーや旬の野菜、デザートまで、多彩なメニューを囲みながら

近況報告を行いました。

総括

食事の共有を通じて、無理のない範囲で交流を楽しむことができました。

90分間の制限時間を最大限に活用し、非常に充実した時間となりました。

参加者の皆様、ありがとうございました。


















第9回 見えない障害と向き合う「戦友」の軌跡(前編)

 「明るく、頭の回転が速い。でも、内側には誰にも気づかれないズレと苦悩があった——。」


今回の記事では、30代で知的障害・発達障害の診断を受け、現在は緑内障とも向き合う

佐々木はるかさんをお迎えしました。小中学校でのいじめ、社会人になってから直面した

「なぜ自分だけできないのか」という悔しさ。そして、外見からは判断できない

「障害の不可視性」がもたらす孤独。


当事者であり、同じ病を持つ「戦友」であるナビゲーターの田中が、彼女の半生を

冷静かつ丁寧に紐解きます。属性や診断名というラベルの裏側にある、一人の女性の

等身大の言葉をお届けします。


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静かに耳を澄ませる時間が、あなたのもとにも届きますように。