Podcast番組「境界線の向こう、AIハーモニーアクセス」の最新エピソードを公開いたしました。
この番組は、発達障害、依存、二次障害など、簡単には語りきれないテーマに向き合ってきた方々のお話を、静かに、丁寧に、じっくり聞いていく場所です。
第4回:
前回に引き続き、自身の生きづらさをきっかけに、当事者のための自助会を立ち上げたゲストをお迎えしています。学生時代は「だらしない人」と思われ、社会に出てからは、二次障害である鬱に苦しんできた日々。
その背景にあったのは努力不足ではなく、ASD(自閉スペクトラム症)という特性でした。
20代後半で受けた診断を機に、ゲストは自らを再定義し始めます。既存の枠組みに合わせるのではなく、自らが「一番息継ぎがしやすい場所」を求めて、自助会という一歩を踏み出しました。
かつて暗闇の中にいたからこそ紡がれるこの言葉には、今、孤独を感じている誰かが“これから”を見つけるための、確かな体温が宿っています。
「3年後には、きっと景色が変わっているかもしれない」
番組の最後、ゲストの方は今苦しんでいる方へ向けて、静かな、けれど力強いメッセージを届けてくれました。
「まずは次に会えるまで、生きていきましょう」
遠い未来の約束ではなく、「次」までを繋いでいくこと。 この穏やかで温かい言葉が、誰かの「ここなら息ができる」と思えるきっかけになれば嬉しいです。
番組ページはこちらからどうぞ。
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静かに耳を澄ませる時間が、あなたのもとにも届きますように。